活動報告
 実践的市民安全学オープンカレッジ:「セーフコミュニティ入門」第1回が開催されました(2009年6月12日)
 


 6月21日(日)、実践的市民安全学オープンカレッジの第1回が横浜健康福祉センターで開催されました。本年のオープンカレッジのテーマは昨今注目を集める「セーフコミュニティ」です。

 この日は日本セーフティプロモーション学会理事や厚木市セーフコミュニティ専門委員も務める本学会石附会長より本オープンカレッジの主旨とセーフコミュニティの概念説明を含め、3名の講師の方からお話を伺いました。

 横浜市青葉区よもぎ地区まちづくり準備会理事の川村泰久さんからは、生活道路における危険な通り抜け交通対策として行った車両速度測定や住民の意見を数値化するなどの一連の科学的調査がまちの結束力を強め、副次的効果として防犯にも役立っている実践例をお話いただきました。

 初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会まちづくり推進部会部会長の竹内一夫さんからは、「麻薬と売春の街」と揶揄されるほどであった横浜市日ノ出町地区の環境浄化対策についてお話いただきました。防犯パトロールや看板の撤去などをはじめ、地元大学生との連携による芸術・文化的側面からのアプローチを含めた多角的なまちづくり施策についてお話をいただきました。

 横浜市栄区の稲坂恵さんからは、転倒・転落、溺れ、窒息など高齢者の住宅内における事故と安全対策について伺いました。高齢者の事故は年代や環境によって異なるため、単純な対策だけではなく、きめ細かい分析がとても重要になってくるというお話をいただきました。

★第1回の参考資料は、 こちら からダウンロードできます。





 


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